9月の開発状況:より安全なログインと使いやすいリモート操作
9月はアカウントの二要素認証、端末間のコピー&ペースト、Windows・Android・Linuxの操作性向上に取り組みました。

9月初旬のMyDeskViewerでは、新しい機能を増やすことだけでなく、日常のリモート操作を安定させることを重視しました。ログイン、接続先の選択、データのコピー、作業への復帰が、どの環境でも分かりやすいことが目標です。
アカウント保護には、任意で有効化できる二要素認証(MFA)を追加しました。有効化すると、認証アプリの6桁コード、または一度だけ使える復旧コードでログインを確認できます。設定画面から有効化と管理ができ、復旧コードは安全な場所に別途保管することを推奨します。
Windowsでは、ローカル端末とリモート端末の間で文字列、ファイル、画像をコピーする際の互換性を改善しました。複数ファイルの選択や、異なるクリップボード形式を使うアプリへの対応も進めました。セッション操作バーのコピー、貼り付け、すべて選択も使いやすくしています。
Androidではステータスバーやナビゲーションバーの領域を考慮したレイアウトを調整しました。Linuxでは、小さな画面でもログインや設定が見やすいように起動画面を整理しました。
これらは開発とテストの進捗であり、すべての配布パッケージへ同時に反映されたことを意味しません。安全で予測しやすい遠隔操作を引き続き目指します。