9月の改善を受けて、10月初旬は日常操作の整理に力を入れました。リモートデスクトップは接続するだけの機能ではありません。端末一覧、アクセス権限、設定画面も毎日の使いやすさを左右します。

Windowsでは、端末のAccess/Settings画面からアクセスパスワードの確認、変更、再生成を行いやすくしました。また、任意でパスワード不要の接続要求を利用する場合でも、端末側でAllow/Cancelの承認が必要となる方式を整備しました。

サインイン方法にはMicrosoftアカウントを追加しました。Windows版ではライト、ダーク、自動の外観モードを導入し、ダイアログ、端末一覧、リモート操作中のコントロールも見やすく調整しました。

macOSクライアントではPeers、Favorites、Settingsの構成や保存済み端末の管理を改善しました。Windowsではプライバシー用のCover表示や、セッション終了時の後処理も引き続き調整しています。

機能の提供状況はプラットフォームとバージョンによって異なります。操作の手間を減らし、権限を理解しやすくし、各画面に一貫性を持たせることを重視しています。